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Voice of seniors 先輩の声

2003年入社

生産者とお客様の間に私たちの機能が介在する意義があるか。
その考えを大切に、部下の成長も支えています。

第二営業部 部長

北澤 健さん

どんな仕事をしていますか?

住宅部材工場で5年間働いた後、木材の輸入販売・卸売を行う第二営業部に異動し営業に従事、4月より部長に就任しました。当部署では、建築用材から家具用材、楽器用材などのほか、変わったところでは神仏具用材、最近では酒樽用材まで、あらゆる用途の木材をヨーロッパをはじめとする国外の生産者から直接輸入し、実際に使用される日本全国のお客様のもとへとお届けしています。営業担当として日本国内のマーケティング、営業先の開拓を行いながら、部長としては部全体の管理業務にも取り組んでいます。

仕事で大切にしていることは?

木材の生産者と使用するお客様がいないと成り立たない商売だからこそ、その中に当社の機能が介在する意義があるのか、何をしたら取引先の信頼を得られるかを常に考えています。そして、輸入材は海外の生産や船での輸送が遅れるケースが多々ありますが、お客様に迷惑をおかけする事が無いよう、時には木材を他社から購入してでも必ずお客様の元へとお届けする仕組みづくりを心がけています。そうしたビジネスモデルをつくることで、滞りなく製品をお届けできた時にお客様から感謝の言葉をいただけると、自分がやってきたことが正しかったと思えて、やりがいを感じます。

これまでに達成感を覚えた仕事は?

当社での取引が少なかった西日本エリアのお客様を大きく新規開拓してきた中、最初は商習慣も文化も異なる土地でうまくいかない事が多くありました。しかし、どの地域でどういうものが使用されているかを調べながら営業を展開していくうちに、新しいお客様にも巡り会え、徐々に商売が広がっていった時は達成感を覚えました。今では滋賀県から鹿児島県までお客様が広がっています。
今後は先人たちが築き上げたビジネスモデルを大事にしつつ、さらなる海外展開も視野に入れていく予定です。

都築木材ならではのユニークな企業文化は?

売上予算や利益予算がないことです。一時期、設けられたことがあったものの、数字を追いかけるとどうしても自社中心の営業になってしまいますし、予算が決められているとすぐに結果を求めることになり、お客様のためになりません。そこで、当社の文化に合わないと廃止されましたが、面白いことに廃止後のほうが業績が良くなりました。やはり時間をかけて機能のある商売をつくりあげることが当社には合っているのだと感じます。
また、社員同士ファーストネームで呼び合うのもユニークな文化です。社内はアットホームな雰囲気で、私は「タケ」とか「タケさん」と呼ばれています。

就職活動中の皆様へのメッセージをお願いします。

当社は自分がこうしたいというビジョンがあれば何でも挑戦できる会社です。結果ではなくチャレンジすることに意味があり、諦めるほうが評価されません。社内は懐の深い人間が多く、上司や先輩も「仮に失敗したとしても任せた者の責任」と後押ししてくれます。失敗は反省し、次に生かせばよいのです。私も新人の頃から上司や先輩に支えられ、部長の立場になった今は、部下に「自分で考えて行動し、決断しなさい。間違っていてもあなたの責任ではなく、任せた者の責任。成功に向けて会社は精一杯サポートします」と伝えています。そうした中、私が仕事をする上で大切だと感じているのは働く環境です。この会社で働きたい、この人たちと仕事をしたいと思えるかどうか。深く悩まずに、まずは企業説明会や会社見学で当社の雰囲気や考え方、先輩方に触れてみてください。

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